DOG HOUSE STUDIO

VISION Live

Spported by JONNIE WALKER

2022.04.23 AT SOUND MUSEUM VISION
光が届きづらい日々の真っただ中に、表現者達はそれぞれの道を歩み始めています。
AKLO が今回のイベント“The Walkers”への想いや意味、歩き続けるためのKEY WORDを共演者に問い、
彼らが答えるイベントリキャップムービーをお楽しみください。
「KEEP WALKING」
カルチャーと共に歩き続ける。
私たちの生きる現代まで、「KEEP WALKING」の精神で 200年以上に渡り歩み続けてきた「ジョニーウォーカー」は、光が届きづらい日々の真っ只中にこそ、 新たな歩みを始めます。
今、クラブという「カルチャーが生まれる場所」は厳しい状況にあります。 また、そんな場所と人とリアルが交差するストーリーを紡ぐアーティストたちもまた、 それぞれのステージを失いつつあります。 それでもなお、輝く場所を求め歩きつづける現代の表現者たち“THE WALKERS” ここにHIPHOPアーティストAKLOを迎えて、もう一度、カルチャーのあるべき姿をとり戻すために明日へ向かいます。
ストリートカルチャーの生きる場所東京・渋谷を象徴するクラブ『SOUND MUSEUM VISION』をステージに、 『INSPIRATION CULT MEDIA』が主催する“THE WALKERS Supported by JOHNNIE WALKER”を開催。 一夜限りのライブイベントのリアリティを贈ります。 さらにカルチャーを愛するすべての人へ“THE WALKERS”のストーリーを繋ぎ、 YouTube スペシャルコンテンツを順次公開します。 過去から現在、未来へとつながる環を、この時、この瞬間に共有しましょう。
一人一人、一つ一つ、それぞれの日常に、より眩い光が訪れるように。
“THE WALKERS”が皆さんと共に新たな歩みをはじめます。
LIVE TITLE
困難な状況であろうとも決して歩みを止めることなくKEEP WALKING しつづけるHIPHOPアーティストAKLO。 カルチャーが表現するパワーを、もう一度とり戻すために、シーンを支える濃い点と点とをつなげて環にする “THE WALKERS”と新たな道を指し示し、いまを歩き始める。
Aklo profile picture
01 Artist AKLO
巧みに言葉を操り、唯一無二の存在感を示すアーティスト。2012年デビュー作『THE PACKAGE』がiTunes総合チャートで初登場1位を獲得。2ndアルバム『The Arrival』がヒップホップ/ラップ部門年間最優秀アルバムを受賞するなど高い評価を集める。ドラマ主題歌担当、テレビ出演のほか、大谷翔平選手の入場曲であるALIの楽曲に客演参加するなど、さまざまな活躍を見せている。
AKLO Interview
NORIKIYO profile picture
GUEST Artist NORIKIYO
1999年頃、神奈川県相模原市にて地元の仲間達とSD JUNKSTAを結成。当時はトラックメーカーK-NEROとして参加。2006年、1stソロアルバム「EXIT」を発表して以来、新作リリースの度に各方面から絶賛の嵐が続く。ライブは満員御礼。皿に毒盛る料理店、料理長の楽曲の味わいはSo Deep「深みあり危ないよ」。
LIVE TITLE
Olive Oil profile picture
02 Artist Olive Oil
クリエイター集団OILWORKSプロデューサー / リミキサー /DJ
南の楽園設計を夢見る男。風は常に吹いている。
人並外れた製作量と完全無欠のアイデアで世界を翻弄しつづける無比の個性。ワールドワイドでありながらアンダーグラウンドシーンと密接に結びつく感覚は唯一無二。
JAMBO LACQUER profile picture
GUEST Artist JAMBO
ラッパーであり自身の別名義BomJa Break (ボンジャブレイク)として活動するトラックメーカー。
2012年以降、ソロアルバムやインストビート音源など様々な作品を発表。大阪服部緑地集団WARAJIの一員としても活動。2020年Olive Oil × Jambo Lacquerによる合作アルバム「OIL LACQUER」を発表。
SNEEEZE profile picture
GUEST Artist SNEEEZE
神戸在住。B型のサウスポー。
10代の頃に洋楽のHIPHOPに影響を受けRapを始める。Rapを始めた頃からライブ活動より自宅で曲を作るのに没頭し、高校の頃には安い機材を買い集め宅撮りを始める。その後、オーストラリアに一年程滞在し、帰国後また音楽活動を開始する。
LIVE TITLE
underslowjams profile picture
03 Artist underslowjams
変幻自在のオルタナティブヒップホップバンド、underslowjams。rag(RAP)、yoshiro(VOCAL)、take-c(TRACK MAKE、DRUM)、SOMA(DJ、TRACK MAKE)、SUI(TRACK MAKE、プロデューシングエンジニア)の5人からなる。2004年に『風の人』のPARTYで結成。 2016年『PHONETIC CODE』をリリース。2017年、主催レーベルHOT JAMSを発足し、2018年に「Frustration」を発表。 2022年「SCOTCH AND SODA」アナログ12inchをリリース。東京を拠点に活動している。
EVENT TITLE
GUNJO KUBO profile picture
Dance live GUNJO KUBO
BREAKINGチーム「BRONX」のメンバー。解散後も国内外のバトル、コンテストに挑み優勝するほか、BBOYの神 PRINCE KEN SWIFTから個人賞を受賞。2006年、単身ニューヨーク武者修行を経て帰国後、ジャンルの垣根を越えた独自のスタイルの確立に没頭。2009年よりTAPを踏む活動を開始、浦上雄次氏に師事する。
MES profile picture
Art performance MES
新井健と谷川果菜絵が2015年に結成した日本のアーティスト・ユニット。東京を拠点に国内外で展示やパフォーマンス、ライブイベントを開催。レーザーや仮設資材を多用し、クラブカルチャーと現代美術の接触を試みるなど、マージナルな位置から社会を観測する作品を展開する。
Genta Narita profile picture
Drink Genta Narita
「Tas Yard」店長、恵比寿のBarのゼネラルマネージャーを経て、現在は神宮前「Bar werk」に立つ傍ら、フリーランス『PERCH(ペルチ)』としてドリンクにまつわる商品開発やプロデュース、イベントへの出店等多岐にわたり活動中。
Highball Photo
Highball
「ジョニーウォーカーブラック12年」の奥深くインパクトのある味わいをハイボールで。
Highball Vanilla Photo
Highball Vanilla
歩き続ける中で出逢う色々な風景。優しさもあり、時に厳しさもある道の途中をコンセプトに「ジョニーウォーカーブラック12年」が持つ、ミディアムからアフターにかけてのバニラ香を伴う甘さと深みのある苦味を表現しました。
IINSPIRATION CULT MEDIA
生き方そのものが大切になる、これからのために。オーバーグラウンドからアンダーグラウンドまで ストリートで活躍する、ありとあらゆるキーパーソンたちとつくる番組。
SOUND MUSEUM VISION
SOUND MUSEUM VISIONは、日本文化の中心とも言える東京の渋谷、道玄坂中央に位置し、渋谷駅から5 分と言う立地でありながら300坪の巨大なスペースの中に、オーダーメイドで設計された、世界屈指のサウンドシステムを誇るメインフロアGAIA。高純度なアンダーグラウンドスピリットが充満するDEEP SPACE。艶やかなWHITEと温かなD LOUNGEでは、それぞれに違うラウンジ空間の魅力を感じていただけるでしょう。ここで体感できるのは、グローバルシーンの先端を走るアーティストたちの刺激的な競演と、アート、ファッション、パフォーマンス、映像といった多彩なクリエイティブコンテンツが引き起こす予測不能の化学反応。人とカルチャーが交錯する磁場から、TOKYOの未来を指し示す新たなヴィジョンが生まれます。
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ストップ!20歳未満飲酒・飲酒運転。お酒は楽しく適量で。妊娠中・授乳期の飲酒はやめましょう。
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