ICM MUSIC
AKLO DOG HOUSE STUDIO
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AKLO
東京生まれメキシコシティー育ち、日本人の母親とメキシコ人の父親を持つハーフ・メキシカン。
2012年にリリースしたデビュー作"THE PACKAGE"はiTunes 総合チャートで初登場1位を獲得。その年のiTunes"ベスト・ニュー・アーティスト"への選出やシングル曲"Red Pill"がMTV VMAJにノミネートされるなど、各メディアで高い評価を集め、一躍、注目アーティストとなる。
2013年にはNIKE "AIR FORCE ONE" 30周年オフィシャル・アニバーサリー・ソング "Future One" を発表。
2014年のフジロックでは、Damon Albarnのステージへサプライズ・ゲストとして出演。Gorillaz名義での代表曲”Clint Eastwood”でラップパートをグリーン・ステージで披露し話題を集める。
2014年、2年振りとなる待望の2nd ALBUM "The Arrival" をリリース。iTunes Best of 2014ではヒップホップ / ラップ部門で年間最優秀アルバムを受賞。シングル曲”RGTO”はMTV VMAJやSSTV MVAにノミネートされ、YouTubeでは現在までに1700万回再生以上を記録するなど、自身の代表曲となる。
2016年 3rd ALBUM”Outside the Frame”を発表。
2017年にはドラマ主題歌タイアップ曲となった”Different Man”を収録したAKLOxJAY'ED名義でのコラボ作品『Sorry…come back later』をリリース。2018年、2度目となるドラマ主題歌にして2年ぶりとなる新曲”Dirty Work”を発表。
2018年夏にはZORNとのツーマンツアー『A to Z TOUR 2018』を開催する。
2019 AKLO + NORIKIYO アルバム『New Drug』を発表。
2019 4th アルバム『REGULAR』を自身のレーベルStudio Aから発表。
Instagram:@aklovision
<Musician>
Guitar: SORA
<ICM MUSIC>
INSPIRATION CULT MEDIAの愛犬ROMANTICの部屋にアーティストをお迎えしておくる、アンプラグドでリッチなミュージックLIVEプログラム。多彩なゲストのいつもとは少しちがうロマンティックなパフォーマンスをお楽しみください。
Producer: rag underslowjams
Creative Director: Kohei Harada
Project Manager: Hisafumi Ito
Video: Ikuya Nishikado, Antonio Del Avega, Kohei Harada
PA: Kyosuke Asano, Yuki Satoh
Hosted by ROMANTIC
ICM MUSIC DOG HOUSE STUDIO
Supported by JOHNNIE WALKER