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5lack DOG HOUSE STUDIO

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5lack
日本東京出身のラッパーであり、それと同時にトラックメイカーでもある。最新作アルバム『この景色も越へて』は、限定リリースのCDは告知当日に即完売し、一般流通しているデジタル版も高評価、高セールスを記録。近年では、フジロック・REDMARQUEE、赤坂BLITZ、板橋区立文化会館・大ホールなどでのライブ活動も盛んに行っており、それらも大きな評価を獲得している。
2015年・年末から地上波で放送されているNTT ドコモによる2020 年東京オリンピック・キャンペーンCM "Style ’20 “に書き下ろした楽曲「東京」は、今年の1 月からロバート・グラスパーが編曲を担当したバージョンも放送されている。東京、福岡、その他数カ所に拠点を持ち、現在も日本国内を中心に広がり続ける5lack の活動から目が離せない。彼を語らずして日本のHIPHOPは語りきれない。
Instagram:@5lack6
https://5lack.com/

<Set List>
0:28 ~ 3:11 “But Love”
3:55 ~6:56 “Life a”
7:02 ~ 11:10 “Weekend”
11:39 ~ 16:18 “Next”

<Musicians>
Drums: mabanua
Bass: Shingo Suzuki
Keys: Natsuhiko Muraoka

mabanua
日本人ドラマー、プロデューサー、シンガー。
ブラック・ミュージックのフィルターを通しながらもジャンルに捉われないアプローチで全ての楽器を自ら演奏し、国内外のアーティストとコラボして作り上げたアルバムが世界各国で話題に。また、プロデューサーとして100曲以上の楽曲を手がけ、多数のCM楽曲や映画、ドラマ、アニメの劇伴も担当。またToro y Moi、Chet Faker、Madlib、Thundercatなど海外アーティストとも多数共演。さらに、Shingo Suzuki、関口シンゴとのバンド "Ovall" としても活動し、大型フェスの常連となる。また、ビートメイカーBudamunkとのユニット "Green Butter"、タブラ奏者 U-zhaan と共に "U-zhaan × mabanua"、ASIAN KUNG-FU GENERATION 後藤正文のソロプロジェクト "Gotch BAND" のメンバーとしても活
http://mabanua.com/

Shingo Suzuki
ベーシスト/プロデューサー。 2008年、Hocus Pocusなどが共鳴し参加した1stアルバムは、日本のみならずフランスやポルトガルのiTunes HIP-HOPチャートでTOP10入りするなど世界中で大ヒット。その唯一無二のトラックメイキングは世界各国で話題になりYahoo!ニュースほか多数のメディアで「2008年最も驚きの新人アーティスト」として取り上げられる。また、バンド<Ovall>のリーダーとして、mabanua (Dr.)、関口シンゴ (Gt.)と共に活動。Hocus Pocus、さかいゆう、青葉市子らが参加したアルバムは海外でもリリースされ国内外でロングヒットを記録。FUJI ROCK、SUMMER SONIC、RISING SUNなど大型フェスにも出演を果たす。さらにヒップホップユニットGAGLE × Ovallとしての活動などを経て不動の地位を築くも、2013年ソロ活動に注力する為に活動を休止。その後、ソロ・プロジェクトHipnoticsを始動。ベーシスト/プロデューサーとして矢野顕子、Chara、KREVA、PES (RIP SLYME)、さかいゆう、藤原さくら、ビッケブランカ、尾崎裕哉、Uru、佐藤千亜妃 (きのこ帝国)、福原美穂、Shing02、七尾旅人、環ROY、ダイスケ、SALU、防弾少年団、PUNPEE、KOJOE、Wouter Hamel、illa J など様々なアーティストをサポート。さらに、グラミー受賞アーティストである Snarky Puppy 来日公演のサポートアクトに origami PLAYERS として出演。質の高いオーディエンスを沸かせた。また、SONY、docomo (カンヌ国際広告祭で3部門入賞)、JAL、JR東海、UNIQLO、JT、ジョンソン、KOSE、NISSAY、日清食品、ASICSのCM楽曲や、MUSIC ON! TVやJ-WAVEのジングル、フジテレビ系ドラマ「僕たちがやりました」の劇伴や、TVアニメ「コンクリート・レボルティオ」挿入歌プロデュースなど多岐に渡るシーンで活躍中。
http://shingosuzuki.com/

村岡 夏彦 (Natsuhiko Muraoka)
キーボーディスト/コンポーザー/ビートメイカー。自身がリーダーをつとめる東京発のエレクトリックファンク・ヒップホップバンド「diyTokion」の活動を経て、2013年より新しいトリオ「Tonic Show」を始動。その他、近年はキーボーディストとして「Ovall」「mabanua」「関口シンゴ」「藤原さくら」「あいみょん」「iri」「5lack」「PUNPEE」「Spinna B-ILL」など数多くのライブやレコーディングにも参加している。「diyTokion」としてはこれまでにEP『Tokion Lab. Vol.1』『Tokion Lab. Vol.2』『Crossover Funk ep』、アルバム『This Is How We Feel About Modern Day Sounds.』をリリースし、コンピレーションアルバム『saudade# -cocomo-』『COSMOPOLYPHONIC』などにも楽曲提供。そしてUSの伝説的ヒップホップグループ「The Pharcyde」のFat LipとSlimkid 3によるプロジェクト「Fat & Slim」のアルバム『Love』では数多くの楽曲プロデュースそしてミックスまでも手掛け、アルバムを全面的にバックアップしている。

<ICM MUSIC>
INSPIRATION CULT MEDIAの愛犬ROMANTICの部屋にアーティストをお迎えしておくる、アンプラグドでリッチなミュージックLIVEプログラム。多彩なゲストのいつもとは少しちがうロマンティックなパフォーマンスをお楽しみください。
Producer: rag underslowjams
Creative Director: Kohei Harada
Project Manager: Hisafumi Ito
Video: Ikuya Nishikado, Antonio Del Avega, Kohei Harada, Tetsuya Arimori
PA: Kyosuke Asano, Yuki Satoh
Hosted by ROMANTIC

ICM MUSIC DOG HOUSE STUDIO
Supported by JOHNNIE WALKER